日々色々とひふみよと。
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私のひふみよをまとめてみる(けど、途中…)

ほんと、毎日生きている中で
「小沢健二が好きだ」というと

「あーいたねー懐かしいー」
「カローラ兇凌佑任靴隋」
などという返しがあり
「あーそうだよねー。彼の音楽はいいよー」
「ふーん、あんま聞いたことないわー」

なんて感じで私も勧めないので、フェードアウトしていく。

もしくは、私は奇しくも男性としての小沢健二もド・タイプなので
「好きなタイプはー?」
と聞かれると
「小沢健二です」
と答える。と、100発99中くらいは
「えーーー?何がいいん?」
と摩訶不思議みたいな返しをされるので
「ぶりっこなところです。あと、フードつきのパーカーがものすごく似合うところです」
と答えてみるものの、それは伝わらない。

たまに必死になるときは
「黒髪のサラサラでひょろ長くて色が白くて自分がぶりっこしたら女子が喜ぶところも分かってるところです!そして、何より彼は頭がいいんです!あ、学歴な賢さじゃなく。あ、まぁ学歴も賢いんですけど。あんな分かってる人いないですよ!!小沢健二は全部分かってるんです!!!!!」
なんて捲し立ててみるものの、打てど響かないのが「小沢健二が好き」という嗜好だという事を痛感させられるだけなので、普段はあまりしない。

けど、そんなことを思ってる人が会場に着くとわんさかわんさかと居て
なんかもうそれだけで、普通にみんなに話しかけたくなるのだ。
ライブが終わった後なんて、みーんなとハグとかしたくなっちゃうのだ。

初見の神奈川のライブを終えたあと
友達に感想を言いたいのだけどうまくまとまらない。
というか、こんな感情をあらわす日本語がなんていう言葉なのか分からない
兎に角
「すごかったね!!」
「すごすぎた!」
「ほんっっっとすごい!!!!!」
という、なんとも私のボキャブラリーでは陳腐な表現しかできなかった。
が!!
やっぱり、あのライブはすごかった。

開場して席に着く。
大抵、開場時間と開演時間の差があんまりないのと
物販の捌き方が下手なので10分15分くらい押す。
その間、席に着いてる身にもなって欲しい。
あまりの緊張でおかしくなる。
席に着く直前にトイレに行っておくんだけど
それでも、始まるまでには大抵もう1回トイレへ行ってた。

ほんと、好きな人に告白する前みたいな緊張。
息はちゃんと吸えないし、普通に座る。なんてことが出来ない。
私はいったいいくつになったんだ。
29歳だ。
しっかり!!

神奈川は始まる前のアナウンスが終わる度に、拍手。が2回くらいあって。
高松も。
福岡なんて、普通に流れてる音楽に合わせて手拍子とか始まる。
始まってもないのに、既にアンコール状態。

ほんと、ここにいるみんなが小沢健二を待ってる。
そう思うと、震えるしそれだけで泣きそうになる。

そんなド緊張の中、開場は一気に真っ暗闇に。
「ひ、ふ、ひ!ふ!み!よ!」

1 : 『流れ星ビバップ』

真っ暗闇の中で確かに小沢健二の声がする。
している。
そこに居る。はずなのだ。
でも姿は見えない。
真っ暗闇の中、長い間本当に長い間
聞き続けてきた人の声がしているのだ。
涙が出る。やっぱ出るよ。嬉しいもん。
もう奇声。悲鳴。
そんな中、小沢健二は真っ暗闇の中歌い続ける。

そして、朗読。
神奈川で最初聞いた時は、え?そゆ感じ?って感じでちょっと斜に構えちゃったりした。
でも
「世界の裂け目で聞いた音楽は消えることがない」
という彼の言葉の後で聞いた、真っ暗闇の中のビバップはほんとうすごくて。
もう号泣なんてもんじゃなく。
私は、あのビバップを絶対に忘れることがない、と思った。
と、同時に、ああ。見くびってごめんなさい。
そうだった。
目の前に居る人は、小沢健二 だった。
と、改めて痛感したのだったー

そんなこんなで

2 : 『僕らが旅に出る理由』

まだまだ電気はつかない。
ちょっと、これ最後まで暗転のままなんじゃないの?
この人なら…ありえるやんか!泣
という感じでちょっと不安になってからの
「遠くまで旅する恋人に〜」
で一気に照明がつく!!
なに!このにくい演出!!!!
かっこよすぎっしょ!
もー会場も沸く沸く沸く沸く!
で、またフレーズ入る前のあの一瞬のタメ(休符)がたまらんっ!
あー手のひらで小沢健二の思うがままに操られてる私たち。
そして、それがとても気持ちいい。

そうそう天使たちのシーンの前に流れる13拍子の音楽。
ガモウさんが吹いてるの見ながら、思わずうっわーと
元サックス吹きだったが故に分かってしまう、あの譜面。
あれは。。。。辛い!辛いよ小沢!
ガモウさんも北原さんもナーゴもお疲れ様でした。
大変しんどそうでしたが、なんともこちらは陽気に楽しませていただきました♪

3 : 『天使たちのシーン』

まさかの
まさかの3曲目。
最初のギターコードがなった瞬間に顔が歪む。
私のこの曲への思い入れはハンパない。
何度も、なんていう回数ではない。
本当に本当にたくさん、私はこの曲と小沢健二に救われた。
強く願えば願いは叶うんだ!って気づいたとき
まっさきに祈ったのは
「小沢健二の天使たちのシーンが聞けますように」だった。

当然最後のほうに持ってくるもんだと思ってたから
こんな序盤で私のハイライトがきてしまったら、どーするの!と。
でも、思ったのは、この曲をはじめの方にさらっとしたのがよかったんだろうな。
後半に持ってきたら、それこそ昔の小沢だ。
これが序盤にあって、それから怒涛のセットリストがあって。
最後にラブリーを歌って、愛し合いされて生きるのさ。がくる。
これが、今回のひふみよのハイライトだから。
小沢の一番のメッセージだから。

でも。ばっちりと泣かされました。
アレンジも歌詞もばっしばし変えてくる。
アレンジや歌詞を変えてくるのは、予想通りだったのだけれど!も!
まさか、この曲でそれをやってくるとは思いませんでした。
あんまりにも違うから、あの歌詞変わってたらどーしよーって
途中気が気じゃなかったよ、ほんと。
「神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように
 にぎやかな場所でかかり続ける音楽に 僕はずっと耳を傾けている」
ありがとう。
もうこのフレーズん時は、正直嗚咽で申し訳なかった。。。
ここ変えられたら、生きていけない。くらいに私の中ではもんのすごい大きいフレーズなのだ。

このアレンジは、最初こそ戸惑うけども
聞いていくうちに、こっちのアレンジの方が好きになっちゃう。
小沢マジック。
すごいわーーーー
アレンジするってのは、結局原曲を越えないといけないもんで。
ましてや、自分の歌。
すごいことです。それをやってのけちゃう小沢くんは。感服。

「ラジオからのスティーリー・ダン 遠い町の物語話してる」

「ラジオからのいちょう並木 この町の物語話してる」

これはまた泣くでしょ。
そうです、私たちはスティーリーダンではなく
いちょう並木を聞いていたのだよ。君が居ない間。
遠い町ではなくこの町!

4 : 『いちごが染まる』

またライトの演出が〜
キレイ
小沢にだけ斜めに赤のライト
メンバーいは白のライト
スカパラホーンズのソロのときは斜めの青のライト

この曲は、ニューメキシコに小沢くんがいるときに
メンバーが喜ぶ曲を作りたいと思って作った曲だそう。

これも徐々に。って感じだったなー

5 : 『ローラースケートパーク〜恋愛専科・また恋は言ってみりゃボディーブロー〜ローラースケートパーク』

驚くくらいにスムーズなメドレー!
さっきまで誰かが髪を切って〜とかゆってたと思ったら、バーラーバーって。笑
と思ったら、また電光石火の早業でローラスケートパークに。
たーのーしーーー

6 : 『ラブリー の練習』

何がすごいって、ラブリーのイントロが流れた瞬間のみんなの盛り上がりっぷりですよ。笑
あー、そりゃ「感じたかった僕らを待つ」曲だわな。と。

こん時の小沢がまた楽しそうったらない。


…と眠くなってきた。
ので、またひまぷーな時にでも振り返る。としよう。
おやももー。










ひふみよ 高松サンポートホール編

今日はマミちゃんと参戦ー
ミント神戸の下からフットバスってなネーミングのバスで一路高松へ
鳴門大橋過ぎたぐらいから、もう2人ソワソワが止まらず
「次は〜」のアナウンスの度に
かばんは膝の上、上半身前のめりで前のバー掴む
で、高松じゃないことが分かり、同時にガクーっっとなる

でもね。12時半に高松駅に到着って知ってるハズだから、私たち。
なのにも関わらず1時間くらいこんなことを凝りもせずやり続ける私らに
THE・純粋DE賞をあげたい。
まぁ、それだけ、興奮してたってこと。ひふみよへ参加できることに。

やーっとバスが高松に着いたら、ひふみよT着てる男の子に話しかけられる
「小沢健二行くんですか?」
声でかかったですよね、すいません。
で、このカップルには帰りのフェリーでも一緒だったという。
このプランの人多かったのかしら。
何より安かったのよねー
フェリーとバスの往復で4400円くらいだっけ?なんかんそんなん。

ただ、フェリーが好きだという理由で帰りフェリーにしたのだ。けど!
夜のフェリーで見る星ってものすごいじゃんか。
周り電気の光ないかんね。
それが大好きでそれを楽しみにしていた。のに!
高松ジャンボフェリー、甲板の電気はおろか、船内も消灯しないとか言いやんの。
ぜんっっぜん見えませんでした、星。
しかも、消灯ないってないわー

でもでもやっぱフェリーってのはテンションがあがるもんで
だんだん小さくなっていく高松の街の光とかはやっぱ覚えてるんよなー
甲板でひふみよの思い出をぽつぽつ話しながら
マミちゃんと高松の街の火を見送った夜は忘れないんだろうなー

サンポートホールかっこよかったしな。
そして何より、ジャンボフェリー40周年とかそんなで
記念Tシャツのカワイイこと。
船内しか売ってないとかで、思わず買おうかと思ったけど
朝は売店閉まってましたー
誰かあれ、買ってきてくんないかな。。

あと、とても意外だったのは高松駅周辺て意外とおもしろい。
最初、ちょっと下調べしたけど全然ぐっと来るところがなくて
丸亀まで出てMIMOCAまでいくかーとか色々考えてたんだけど
琴電さいこーにかわいいし、なんか緑の壁の銀行の建物むちゃんこかっこいーし
倉庫を改装したところで、ずっと探してた黒ふくろうのオブジェに出会えたし
商店街もすごく活気があって、まだまだ元気でした。
途中に出てくる、でっかい地球儀みたいなアトリウムもそそられたしなー
うん、高松駅周辺いい!
いっつもうどんツアーでしか来ないから、辺鄙な場所ばっか行ってるもんなー


っつーことで、ひふみよ。
今回は4列目。
私のひふみよでは最前列。
マミちゃんの席にまず向かい確認してから、2人で私の席へひやかし移動。
って、近っっっ!!!
やばい近い死ぬ息できひん、あそこやんね?あれやんね?!
あれだよ!あそこでオザケンが歌うんだよー!近ーー!
と、ひとしきり興奮。
ぎりぎり開演時間まで一緒に居てもらって(取り乱すから)
でもまー押すわけで。
とりあえず、両隣の方々に
「あのー、私ちょっと取り乱すと思いますが、すいません。よろしくお願いします」とご挨拶。

「大丈夫ですー私もですから!」
「私もかなりうるさいと思いますから!」
とガッツなコメントを頂き、ほっと一安心。
も、つかの間
「あー無理。どうしましょー息ができません!あーーー緊張してきたーーーー」
と、やはり私は始まる前のあの緊張に一人で耐えることができず
両隣の方々に
「息吸ってください!」
と励まされる。ほんますいません。

でもなんなんだろうね。
始まる前のあの緊張は何回体験しても、同じように緊張するのだ。
好きな人に告白するときみたいな。ね。



この席で見るために、メガネの度数もちゃんと合わせて作り直したし
(てか、今までのメガネだと運転できないくらいになってた)
(彫金の仕事してから、視力が一気に落ちた)
(今まで、暗いところで本読んでも、寝ながらテレビ見ても悪くならんかったのにー)
おかげで、小沢が双眼鏡要らずでばっちり見れた
あの、ハニカム笑顔は変わらない

そして、これはバチーと女子目線で言うと
当時に比べて線は細くなっていた。
身体の線は細くなっていた。
顔もそれなりに老けた。
が!!
腕の筋肉は。
そう、手首から肩までのライン
特に言うなれば、手首から肘までの筋肉

確実に男になっていた。
絶対筋肉ついてた!
あー抱きしめられたい。
あー小沢くんじゃーん!とかってすれ違い際に、さらっとハグしてほしい。

小沢にも近いということは、サポートメンバーにも近いということで。
メンバーをこんなにじっくり見る機会ってないぜ!と思ったら
小沢を見るべきなのは分かっているのだが
ついつい、目線が沖さんやキタローさんや真城さん小暮さんへ。。
ちょうど沖さんの前くらいの位置だったから
みんな小沢を見るために、身体ごと左向いてんだけど
私だけ真正面向いてる。みたいな時間がよくありあした。
でもこれも贅沢なことよねー

沖さんと何度も目が合った!(あ、これやぱ勘違いってやつ?)
ドアノックの時、みんながパンパンと手を叩きながらとても楽しそうにしている時
沖さんとかも肩揺らしながら楽しそうにしているのを見て
思わず、「たーのーしーいー!」と沖さんと目が合ったので叫んでしまった(口パクで)
ほったら、うん!ってうなずいてくれたーーー

で、沖さんの後ろがキタローさんで
アンコールのとき、みんなが袖から出てくるときに
普通は、人差し指あげたりこぶし上げたりするんだろうけど
私は何故かいつもピースサインをしてしまうのだ。
(勝手に峯田の影響ではないか。と思っている)

ほったら、キタローさんは、パーって手を開きながら登場してきて
私のピース…ではなく、チョキを見つけてハッとなり
慌ててグーサインを私に向けてするもんだから
次は、私がパーに手のひらを開いて…
と!
舞台にいるキタローさんと、コミュニケーションとってきちゃったーー
すごいよなーこれ。
うん、いい思い出です。
ありがとー


この席で見た小沢の満足そうな笑顔が忘れられない
マイケルのTHIS IS ITで、何の曲の最後やったか忘れたけど
青いライトの中、曲終わりに
少し上を向きながら両目を閉じて、暗転する直前に
一瞬だけマイケルが、ニッと笑うのだ。
泣き出しそうな満足そうな顔

私はあのシーンを見るたびに、こみ上げるものがあって
あの笑顔にマイケルの人柄とか音楽への信頼とかなんかそんなのが
ギュっと詰まっている気がして(完全主観)
ああ、音楽を愛している人の、音楽を信じている人の顔だ。
とか思ったりしちゃったりするのだけれど

小沢もそんな顔したんだよなー
ラブリーの後で。
ちょうど、ちょっとこっちに身体が向いてて
あの顔、わたし絶対忘れない
あんな満足そうな顔
あんな満ち満ちてる顔
あんなすぐ泣き出しそうな顔
その時、さっきのマイケルの顔とリンクして
ああこの人も本当に音楽を愛しているんだ
そして音楽の力を信じている人だ
と思ったんだ

高松でひとつようやく気づいたのは

「ラブリーラブリーで完璧な絵に似た」
のとき
今まで
「ラブリーラブリーDAY 完璧な絵に似た」
かと思ってて
WAYがDAYになったのね
で、完璧な絵に似たってなんだね?とか思ってたんだけど
このフレーズに来たときに
一気にライトが客席を向くのだ
ワッっと。

その時に、くるっと後ろを振り返ったときにびびった。
「うわー完璧な絵だー」
「つか、これ毎回小沢とメンバーは見てるのかよ!!せこい!せこい!!せこい!!!!」

神奈川で初見のときにも思ったのだけど
ラブリーのイントロのときってすんごいのね。笑
会場の沸き方が。
私、正直あんまーりそんなーにラブリーはって感じだったから
イントロ流れたときも、おっラブリー
くらいで、それよりも
「すんごいな。笑 みんなラブリーすんごい好きなのね」
ってな具合だったんですが

そうなんです!!
もーそこには
「感じたかった僕ら」がラブリーで
もんのすごく幸せな顔で手を叩き歌を歌い踊っているのです
こりゃー完璧な絵だわ。
と思いました。
すごい光景だった。
そりゃ、ライトも一気に客席向くよね。
これは見せとかなきゃ。
そりゃ、小沢もここで泣くよね。うん。
4公演目にして、漸くここの歌詞の意味が理解できたのでした。てへ
でも、しつこく言うけど、あれ毎回見れるってせこいわーw

あ。ほんでスチャが来た!!
ようやく!ようやく!!
ああ!!もう!!もう!!!!もう!!!!!!
何なの!これ楽しすぎる!
神奈川でみんなで一語一句間違わずにラップしたときも
かぁあんなり楽しかったけど、ほんとこれは楽しすぎる!
うっかりツイッターで前日京都に出たとか知ってしまったもんだから
前日にきたe+のチケットが取れなかったことが一瞬もんのすごおおおおおく悔やまれていた
ので報われたか。笑

やー何って、すごかった。笑
噂には聞いてたけど、あのスチャが飛び出してきたときの会場ったらすごかった。笑
地鳴りしたんちゃうやろかってなくらいな。笑

BOSEが目の前でブギーバックだよ。
ああああ、ANI「好きー(ハート)」
と、スチャにテンションがあがりすぎてブギーバックのときの小沢は一切見てなかった。
絶対楽しそうにやってたのに。
すんごい笑顔だったろうに。
まぁしゃーない。
それくらい、わたしも楽しかったんだー

RSRでスチャのステージに行ったら
小沢ver.のブギーバックが流れて、それだけですんごい満足だったし
ハローワークスのライブで、ハナレグミがシークレットゲストで登場したブギーバックでもすんごい感動したから
もう小沢とスチャでの生ブギーバックなんて聞けなくていいと思ってた
というより、聞けるわけないと思ってたし
ほんと感動したなー
たーのしかったーーーー
やっぱこれだ!ブギーバックはこれだ!

高松はアンコールでスタッフの人への感謝の方法を色々考えた結果
13拍子のときに、袖とかで踊ってるのを見てそれをプレゼント!
てことで、スタッフを無理やり舞台に上げてみんなで13拍子を踊りました。
右右左左膝膝
バージョンアップの膝入りver.ムズイ。

で、満足そうにスタッフやメンバーに続いてはけようとする小沢。
ってうおい!!お前そのまま帰る気かよ!と突っ込んでいたら
ほぼ袖まで行ってから、パタパタと走って帰ってくる小沢。
もーかわいいなーあ

「高松のお客さん、ほんといいお客さんで。呼んでくれたらまた来ます!」


で、両隣の方々にしっかりとお詫びとお礼のご挨拶をして
念願の「鶴丸」へうどん!
いっつもうどんツアーの時ってさ
朝から行って5,6件回るとしても
2,3件くらいで既に、「私うどんスキー」とか言ってた友達も
なんか半分ことかし出して「もううどんいいー」とかっておでんとか食べ始めたりするわけよ
そんな人たちを目の前にして、晩ご飯も是非うどんへ!なんていえないですよ、ハイ
鶴丸は夕方〜深夜の営業なので、そんなこんなな理由でいつも見送りだったのだー
しかも、カレーうどんが食べたい。とか言ったら
「はぁー?讃岐にきてんだから、生醤油か釜玉かかけでしょうよ!!」とかいわれそうだし
うーん!おいしかった!鶴丸!またくる!

とっても充実なひふみよ高松でした。

朝の5時に三ノ宮着いて、家かえってシャワー浴びて小一時間寝て出勤。
帰って寝て起きて出勤して帰って寝て起きたら博多へひとっ飛び!(新幹線だけど)

そう。行きしの高松のバスの中で福岡のチケットを譲っていただけることになり
もうほんと感謝感激アメアラレ!
だったのでした。



いちごが染まる
「 いちごが染まる」


いちごの種だとあなたは尋ねる
手を伸ばして取る 黒い麻袋
双葉が芽生える 苗を植えかえる
良い場所を選び 命育ちたまえと
時を刻む大空の時計
恵むこの土の上に
ひとつの夜毎 未来の方へ弾む
ひらり足音 聞いて

贔屓をするように余計な草抜く
遅くなった夜も粉雪の朝も
寒くはないかと 藁を木にかける
地の神に祈る 命守り給えと
美しい滝の音のように 葉の摺れる音がする
ひとつの夜毎 春の日が近づく
忍び足音 聞いて

アゲハ蝶ひらひらと鏡に映る
一息で永遠の空気を吸って吐いて
柔らかな緑は恋をするように

(内なる力は外へ溢れてゆく)
今、もう少しで・・・

いちごが染まるとあなたは喜ぶ
わざわざ見に来る 頬に笑みを湛えて
時を刻む大空の時計 巡るこの土の上に
ひとつの夜毎 未来の方へ弾む
消えない足音聞いて

虹色の瞳 確かに見ている
屋根に立つぼくも黒い二匹のネコたちも
美しい滝の音のように 葉の摺れる音がする
ひとつの夜毎 秋の日が近づく
忍び足音を聞いて

紋白蝶ひらひらと青葉に移る
一息で永遠の空気を吸って吐いて
固く閉ざした殻を割る種のように
(内なる力は外へ溢れてゆく)
今、もう少しで

枯れた枝を取り 辺りを耕す
感謝をささげる 少し涙こぼして
時を刻む大空の時計
眠るこの土の上に
ひとつの夜毎 未来の方へ弾む
消えない足音聞いて

ひとつの夜毎 秋の日が近づく
忍び足音聞いて 

時間軸を曲げて
 「時間軸を曲げて」

若い蛇使いの男が燻らす
煙草の香りの町に着く
暁方の空気冷たく
心臓の底の記憶を覚ます

突き刺す松葉のように
晴れ渡った思いが訪ねる
紅葉短き山路に霞立ち
我は史毎に時を超える
ふいに嵐の空を襲う
優雅な虹の弧のように
物狂おしい日々に似た幻が
我らを撃つ

旧市街の抜け道から砂漠へ
風が飛ばす砂と歌声
天幕の下眠る我ら
心臓の底の記憶は熾きる

ありがとうという言葉で
失われしものに誓うよ
磯に波打つ潮よりも濃く
我の心は供にあると
そして微かな恐れもなく
僅かな疑いも持たず
甘き力が我らと往くこと
それを知ってる

少年のように無邪気に嘘を笑えたら
明けの鐘に泣き濡れる時を
時間軸を曲げて

突き刺す松葉のように
晴れ渡った思いが訪ねる
紅葉濃き山路に霞立ち
我は史毎に時を超える
ふいに嵐の空を襲う
優雅な虹の弧のように
この狂おしい日に見た幻が
我らを撃つ

少女のように
爪に炎を灯せたら
宵の野辺に泣き濡れる時も
泣き濡れる時を
時間軸を曲げて

ありがとうという言葉で
失われしものに誓うよ
磯に波打つ潮よりも濃く
我の心は供ににあると
そして微かな恐れもなく
僅かな疑いも持たず
甘き力が我らと往くこと
それを知ってる

それを知ってる
火傷のように消えず

少女のように
爪に炎を灯せたら
宵の野辺に泣き濡れる時も
泣き濡れる時を
時間軸を曲げて

以下サビ
ひふみよ 神戸国際ホール編

こーーーーうべーーーーーー

ありえんくらいはしゃいだ!
未だまだまだ興奮中です。

とりあえず落ち着こうと思ってお風呂入ったけど
未だまだまだ興奮中です。

やーほんとなんなんだ!あの人は!
すごかった!

ビバップで、友達と号泣しながら抱き合った。
ほんとゆかちんと行けて良かったー
と思ったね。ほんと。笑
二人で夜中ドライブしながら何度歌ったか
あーこんな日が来るとは夢にも思わなかった。よ。

中2階の4人括りのオペラ席にも拘らず
とってもとってもとってもはしゃいできました。
あー楽しかったー!
途中、落っこちるかと思いました。
が。
私らサイドのオペラ席は驚くほどに、みんな座ってたので
ビバップでたってるの私だけ。みたいな状況。ぷ
友達も最初「この席やろ?私悪いけど座ってみるで」とかゆわれたのだけど
あまりにも私がはしゃいでたので、思わずはしゃげたとゆってくれました。ぷ

にしても、まー号泣するわ、飛ぶわ踊るわ、奇声発するわ歌うわ。
そりゃー、息つく暇もなく。
忙しかった。笑

私、昭和な人間なもんで、踊り方とかも昭和なんですけど
小沢くんも昭和やし真城さんも昭和なもんでよかったです。
襟付きの白シャツの上にTシャツって!
ダサすぎやろ!オザケン!
でも、かっくいんだけど。
あの髪かき上げる仕草とか、13拍子の音楽を止める動きとか
肩の上がり具合とか、手の叩き方とか、あの黒の革靴みたいなんとか
朗読の時の「かっわいそー」とか「分っかんないだろうなー」とかの
この「−」の伸ばす言い方とか、いちいち両手広げてくれるとことか
聞こえなーいって耳に両手当てて客席煽るのとか!!!

キャッチ無しのピアスとかしていったら、たぶん落とすやろなーと思って
キャッチ付きの、むしろフープなピアスをして行ったにも関わらず
かたっぽしっかりピアス落としてきました。
あのピアスの寿命はたった2週間でした。刹那。

ほんとこの人と同じ時代に生きてて良かった。
とまた心の底から思った。

最後、ぴょんぴょん飛びながら両手で手を振りながら帰っていった小沢。
あー楽しんでくれたんだなー

って感想はどっちかっていうと、小沢が私らに向けて発する言葉なんだろうけど
でも、そんな感じだ。
嬉しかったんだもん。

神奈川は2日目だったし
ってのもあるんだろうけど
神戸の小沢はなんかすごい楽しそうでテンション高かった気がする。
あ。でも神奈川はほっとんど小沢の姿は確認できなかったから、よく分からんか。
でも、なんかそんな気がする!

で、今回の気づき。
時間軸を曲げてでのライトの演出。
メンバーには誰一人、上からのスポットにあたっている人はいなくて
メンバーとメンバーの間の微妙な間に上からのスポット
そして、小沢にだけ完全に上からスポットが当たっている中!!!
「ありがとうという言葉で 失われ者に誓うよ 〜〜〜 我の心は共にあると」
とか言いやがるの。
まじか。
ああ。私には本当に強い味方がいるんだなぁって涙が止まらなかった。
そして、刹那のアルバムの意味が分かった。
あれを絶縁状のように受け取った私だったけど
あれは小沢くんからの昔からの変わらない
そして、今この瞬間も向けられてる小沢くんからのメッセージだったのね。

始まることは終わること。
終わりがあるからこそ、美しい。
一瞬一瞬が尊い。
刹那だからこそ、尊く美しい。

あの当時は、それが分からなかったんだよなー
もうほんとうに絶対歌わないんだって思って
また歌ってくれるかも。なんて思ってた期待は全部消したし
腹も括った。覚悟した。

んだけど、それは完全に私の早とちりってやつで
今回の丁寧な小沢くんのパフォーマンスによって
ようやくおバカな私も、あのアルバムを絶縁状にせずにすみました。
ありがと

や、でもね。
ほんと、あの演出はかっこよすぎるよ。
あんな中で、我の心は共にある とか言われたら泣くよ。

謙虚と書いてスカパラと読む。

これが今日の名言です。



ひふみよ 神奈川県民ホール編

ついにきた。
この日が。

今年のはじめ。
1月の16日とか17日とか。
ウエスがフライングで札幌で小沢健二のライブがあるなんて情報を
フライングであげてしまってから
少なからず、私の糧になってきていた。
いや、少なからず。じゃないか。
かなり。か。

席は1階の一番後ろ。
だけど、こんなに席の良い悪いとか気にしないライブなんて始めてかも。
兎に角!あの場所にあの空間に立ち会えたことに感謝。

友人が当ててくれて、運よく参戦できることに相成りました。
まじで感謝だよーーーー
当選の連絡もらったとき、別の友人宅でトマト鍋をしていたのだが
とりあえず、興奮のあまり、トマト鍋を囲む友人たちの周りを
何週もぐるぐるぐるぐるとしたっけなー
やーあれ、無理!
普通にしてるとか無理!

もーーーーありがとうーーーーー

神奈川県民ホールに着いてまず思うことは
おっホールきれい!(外観が)

ここに居る人、みんな小沢が好きなんだよなー
普通に生きてたら、まーあ出会わないのに
すごいことだ!!!
もう全員に話しかけてハグして回りたい!
という感情を抑えながら
開始前からもうにやにやにやが止まらない

そして私は小沢健二に会ってきた。
ライブは本当に本当に楽しくてすごい時間だった。

今年のはじめにひふみよツアーが決定して
もう聞けることはないだろうと思っていた彼の音楽と
それを生で受けることができるライブに行けることに
ものすごく興奮したし感謝したし
本当に生きててよかった!
って心の底から思った。決して大げさではなく。

小沢健二を好きな周りの友達と
なんで今なんかね
やっぱマイケル死んだから?
とか
とりあえず今の小沢健二を確認したいだけで、期待してない
もうあの時の彼じゃないし
とか
いろいろ話したりして、いろいろ想像してしまった。

そんなことは無意味だけど
どうしても彼のことを誰かとしゃべりたくて堪らなかったのだ。

でも、私の正直なところの気持ちは
「私は期待しちゃうし、絶対この期待も裏切るんやろうな」
というものすごい期待。


神奈川県民ホールについて
ここに居る人たちが全員小沢健二を待ってたんだな
と思うとそれだけでにやけるし、なんか普通に話しかけたくなる。
席について、始まるまでの時間。
なんか好きな人に告白する前みたいな、ものすごい緊張。

会場に流れるアナウンスが終わる度に鳴る拍手
どんだけの人が待ってるんだよ!と。

流れ星ビバップで始まり
流れ星ビバップで終わる
刹那。
刹那のアルバムだった。
あのアルバムタイトルを見て
「ああもう小沢健二はもう歌わないんだろうなぁ」と
あのアルバムが出たときに腹を括った私
このセットリストには意味があるとしか思えない
でもまだ分からない
落とし込まないと、熱心に考えないと。

流れ星ビバップのメロディーが流れた瞬間
涙した人はあの会場のほとんどなんじゃないだろうか。

暗転の中始まったビバップの後
エッセイみたいな朗読が始まる。
少し不安になりながらも、まぁ聞こうじゃないか、と。

最初の朗読で、NY大停電の話を取り出していたのだけど
当時は当然TV局なんかは機能せず
ラジオや電池で動くCDプレーヤーから音楽が鳴り続けていた
昔の人は門構えに音と書いて闇という字を作った
そんな中聞こえてくる音楽はいつもと違って聞こえてきて、特別な意味を持ってる
あの暗闇の中で聞いた音楽は一生忘れることはないだろう

みたいな内容で
その後の真っ暗な中で聞いたビバップは
ものすごく鋭利で鮮明に心に入ってきた。

ああ。
そうだった。
この人は、小沢健二だった。
してやられたり。

その後、僕らが旅に出る理由から天使たちのシーン。
最初のギターのコードが鳴った瞬間、顔が歪んだ。
私はこの曲を聴きたいと思い続けていたの!と涙が一気に溢れる。
の一方で、もうそれいっちゃうの?と。
完全に後半に持ってくるもんだと思っていたから
こんな序盤で持ってきて大丈夫なの?と。

もう全然アレンジも違うし歌詞だってむっちゃ変わってた。
そっか。
小沢健二はもうあの天使たちのシーンよりもまた先にあるモノを見つけてしまったのか。
そらそうか。さぁて、私もまた探しにいかないとだなー。
いつまでもプロセスだな、ほんと。
とか思いながらも曲が終盤になり転調のところになると
あの歌詞だけは。あの歌詞だけは変えないで!
もう完璧に祈りのポーズになりながら聞いてる私
あの歌詞が変わってしまったらとても困る。

「神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように
 にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている」

やっぱり小沢健二は何も変わってない。
13年前から彼が伝えてきたことは何も変わってない。
ちょっと不安になったりして、ごめん。

ものすごいもりだくさんの選曲の中
歌詞やらアレンジやらいっぱい変えてくる。
やっぱりか、小沢!
そして
私はやっぱり小沢健二が好きだ、と思った。
懐かしのあの曲じゃないのだ。
美しいものは何度見ても飽きないように
美しいものは何度聞いても飽きないのだ。
だって、こんなにもたくさんの人が
こんなに涙したり飛んだり跳ねたり踊ったり叫んだりしてる。
いいものはいつだっていい。とてもシンプルなこと。

たくさん歌わせてくれた。
喜びを他の誰かと分かり合う それだけがこの世の中を熱くする!
まさに、そんな感じだった。

ブギーバックのスチャパートを
完全にお客さんにまる投げしたところなんて
もうあんたしかそんなことできないよ。13年よ?
って、みんな完璧に歌えちゃうんだもんね。
もうあれはほんと笑けた。
すごかった。あんな楽しいことってあるのか。

小沢健二がちゃんと分かってた。
だから、私らも全力で歌って返せた。
そして、小沢健二が喜ぶ。
あんなところでこんな美しいやり取りがあっていいのかしら。
なんなんだほんとあの人は。

またステージが。ステージが。
綺麗。
流れ星ビバップの後に流れた、流れ星の演出とか。
いちごが染まるで小沢だけの赤のライトとか。
ブギーバックのミラーボールとかライトの色の配色とか。
とにかく綺麗。
センスが良すぎますよ小沢健二。
完璧な絵に似た。ってか。

最初に小沢健二に「会う」ってゆったけど
私はたまに対人物意外にも「会う」って使う。
それは無意識に発しているのだけど
例えば、太陽の塔とか屋久島のウィルソン株とか。
さっき、ふと思ったのだけど
そこには、こーゆーやり取りがある場合なんだろうな。
だから、それは「見た」ではなくて「会う」になるんだろうな。
なんかすごい合点がいった。

途中に出てくるシッカショ節。
あぁ、私ってやっぱ日本人なんやなー。
あの音頭っていうのか手拍子っていうのか
もんのすごい気持ちいい。
いいと思う!これCD出しちゃってください。

ワン、ツー、ワン、ツー、スリー、フォー
ならぬ
ひ、ふ、ひ、ふ、み、よー

そゆ事。
大事にしなくちゃ。
ほんと、昔の人が怒りますよ。
最近、茶道やら和菓子やら。旬のものやら。
昔から海外旅行するくらいなら日本旅行。だったけど
昔以上にこの国の文化が好きになった。
理にかなってる。
これに尽きる。
昔の人は偉い。とかいうように
ほんと、理にかなってる。
から、美しい。

小沢健二は全部分かってる。

というのは、私がよく小沢健二を人に伝える時に使う言葉だけど
やっぱ分かってる。

こんな事をだれかれ構わず話したら
宗教みたーい
ってなるんだろうな。ぷ

でも私が小沢健二をこんなに好きなのも
やっぱり、理にかなってるのだ。

そして、昨日のライブを思い出して
なんか泣けてくるのも。


「この街の大衆音楽の一部になれたことを誇りに思います。」